先週の土曜日に長野県へ遠征してきました。
特に前準備をしていなかったので
どんな被写体があるのか未知数
っというわけで
大三元を鞄に入れて、三脚も入れて
久しぶりにフル装備で撮影に望みました。
(む…無駄に重い…)
小布施の街並みは
新しくも昔の雰囲気を出してました。

栗の小径(こみち)と呼ばれていて
栗の木で作られた道路は
丈夫な栗の木の特性を上手に使っているそうです。
木で出来ているため
老朽化しているところのブロックを
入れ替えしていました。

街灯がオシャレだったので、夜も歩いてみたいですね。

小腹が空いた一行は
栗ソフトクリームを食べたり
美味しそうな表情しております。

そのあとも、歩いたり

テツオの部屋のテツオさんを、撮ったり

小布施の街を満喫しました。
気になったものが一つ
このマンホールの意味は何なのでしょう?

波のようにも見えますが・・・
この他にも
いろんな場所で、パターン模様があり
下を向いて歩くだけでも気になるものがたくさんありました。
小布施の〆は
なんといっても
栗強飯!(おこわ)
竹風堂さんの栗強飯をいただきした。
店内は、和紙を使った照明です。

栗は国産を使っているそうで
旬の秋には、予約しても入れないくらい人気だそうです。
栗強飯の炊き立てはホクホクで!
ほんのり甘くて美味しい!

お腹も満足して
駐車上に戻り
シルバーでピカピカのカブトムシさんに
挨拶して、次の目的地へ向かうのでありました。

次回
「長野撮影旅行 -じゅんやな。善光寺で、迷子に・・・まぁいっか!編-」
をお送りします。
僕、本当に迷子になってました(笑)
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